2016-08-03 22:55

都政でオール野党が巻き返す方法


小池都政がスタートした。

が、都民の圧倒的支持を受けて誕生したにもかかわらず、都議会、主に自民党会派から、陰湿でケツの穴の小さい、ガキのイジメのごとき仕打ちを受けている。no-risuは自民党支持者だが、内田ら自民会派を支持する気はない。奴らは自民党の恥である。

今回の都知事選は、品性お下劣の舛添を追放できたことと、4野党ら反アベ勢力の自滅弱体化が成果だった。そして、自民党会派の恥部をあぶり出したことも大きい。これを確たる成果に結び付けるため、内田ら自民会派を徹底的に追及するべきだ。

自民党会派は、なまじ力が強いだけに悪しき旧体質が改善されず温存されてきた。都民に尽くす代表者としてでは無く、大都市の権力者として思い上がり威張り散らし、都政と金を牛耳ってきた。その象徴とも言えるのが内田で、奴は本当にゲスな人間だ。

小池が出馬表明したとき、自民会派は「内田様にご相談・ご挨拶も無しに出馬するとは言語道断」と激怒した。党議拘束で小池への支援を禁止し、その家族らにまで小池への投票を厳禁させるよう命令し、造反者には厳罰を下すと恫喝した。

今時、よくもそんなことが言えるものだ。民意の読めぬ時代錯誤の強権主義、これぞまさしく民主主義の否定だろう。

内田に関しては、猪瀬元都知事らが裏情報を色々と暴露してくれた。気に入らない相手なら知事であろうと電話にすら出ず無視したこと、陰湿なイジメで都議を自殺に追い込んだこと、オリンピック利権を貪っていること、その他諸々、とことんクソ野郎だ。

たぶん、多くの自民党支持者が同じ不満と怒りを感じているのではないか。オール野党の皆さん、これはチャンスだと思いませんか?。鳥越大失敗で落ち込んでる場合じゃないでしょ、鉄は熱いうちに打て、今自民党都議を叩かずしてどうする。

小池都知事の初登庁のセレモニー、恒例だった都議会のお出迎えに参加したのは、小池を支援していた弱小会派の「かがやけ東京」だけだった。

小池が会派の挨拶回りで自民会派の部屋に入ると、内田らは当然の様におらず、No3の高橋総務会長が「たまたま部屋に居ただけ(=小池を待っていたわけじゃねーぞ!)」などと言わなくてもいい言葉を吐き、露骨に嫌々と応じた。社会人失格だろ。

先に行われた恒例の記念撮影を記者が促したときも、小池は和やかに撮影位置を調整しようとしていたのに、川井議長は「記者の要望に応える義務は無い」と撮影を拒否した。この様子をテレビで見たとき、まっさきに「傲慢」の文字が頭に浮かんだ。

こういうときこそ野党会派の出番だろう。が、オール野党は自民党と足並み揃えて登庁セレモニーの出迎えを欠席した。自民会派潰しに動いている気配は無い。鳥越落選の仕返しなのか、反小池で自民党会派の補完勢力になりかねない様子だ。

アホかと。今が巻き返しの好機だろ。雪辱戦は、対小池ではなく対内田自民でやるべきだ。内田自民が怖くて萎縮しているのか?、ならせめて小池都知事が動きやすいように配慮くらいしてくれ。まあ、オール野党に期待するだけ無駄か。




産経:都議会のドン、内田茂都議は欠席 都議会自民の重鎮「あなたの要望に応える必要はない」と写真撮影も拒否
http://news.livedoor.com/article/detail/11840761/
" 「291万票の責任を感じている」。
 東京都政の新たなかじ取り役となった小池百合子知事(64)は2日、初登庁した知事室で意気込んだ。小池氏から「都議会のドン」と呼ばれた自民党の内田茂都議(77)は都連幹事長を引責辞任する意向を固めたが、都議会自民党はあいさつ回りにきた小池氏を“冷遇”。小池都政は波乱含みの船出を迎えた。
 「知事と議会は両輪です。一輪車にならないように」。あいさつのため議長室を訪れた小池氏に対し、都議会の川井重勇議長(自民)は報道陣の前でクギを刺した。報道陣から小池氏と並んだ写真の撮影を求められると「あなた(報道陣)の要望に応える必要はないから」と拒否し、「どうもご苦労さまでした」と小池氏に退室を促した。
 その後、自民党控室では幹事長と政調会長が不在で、ナンバー3の高橋信博総務会長ら2人が対応。「よろしくお願いします」と握手したが、滞在は約30秒と短かった。
 高橋氏は「たまたま、ここにいたので(対応した)。それ以上のものは何もない」。幹事長、政調会長が対応した他会派との対応の差が浮き彫りになった。
 背景には小池氏と内田氏の確執がある。都知事選では、内田氏が影響力を持つ自民都連執行部が小池氏の推薦は認めず、元総務相の増田寛也氏の推薦を決定。内田氏らの名前で、所属議員本人に加え、親族が増田氏以外を応援した場合にも処分の対象になるとする文書も出した。
 「話もしたくないからね」。内田氏は都知事選が告示された7月14日、増田氏の選挙事務所で産経新聞の取材に対し、小池氏への不快感を口にしていた。
 小池氏が都議会の冒頭解散を掲げたことに「そんなことできるわけないよ。あまりにも地方自治を知らないよね。今まで都政の都の字も言ったことないよ、あの人。知事という職につきたいだけ」と批判した。
 都連幹事長の後任には、内田氏に近い高島直樹都議の名前も挙がるが、増田氏陣営で選対本部役員を務めたため、慎重論もある。一方、自民関係者は内田氏の政界引退の可能性については「余人をもってかえがたい」とし、否定的な見方を示している。"







関連記事
スポンサーサイト

テーマ:地方自治
ジャンル:政治・経済

  1. 地方自治
  2. TB(0)
  3. CM(2)

コメント

絶望的な地方政治の膿

なぜ、このような機会を、自ら潰し単なる馬鹿の一つ覚えの呪文で済ませるのか?

是々非々で、政策論と今回の自民党都連問題を、切り離し、新都知事と裏で手を握るくらいできないのか?
まず敵対するだけではなく、利用する度量が見られない、政治家の弱体化極まれり。
  1. 2016-08-04 02:35
  2. URL
  3. 政界ウォッチャー三十年 #luHOg6ls
  4. 編集

To 政治ウォッチャー三十年さん

こんばんは。

是是非非なんて口先だけですよね、ほとんどの政治家は。
おおさか維新あたりは是是非非と言うだけのことをしている様に見えますが。

都議会の自民は、本当に人間がちっちゃいですよ。
心が貧しいとも言えます。
  1. 2016-08-04 20:14
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する