2016-12-12 21:09

メディアの世論調査は概ね正しいのだ


最近の世論調査結果によると、内閣支持率や自民党支持率はかなり高くなっている。内閣支持率にいたっては、安倍内閣の支持率は60%前後だ。この自民党高支持率について、現実を認めたくない反アベ連中が発狂し、捏造だの何だのと喚いている。

かつて、no-risuも世論調査に疑問を感じていた。自民党支持率が低くなるよう、恣意的な調査及び報道を仕掛けているのでは、と。疑念は今も完全には消えていない。統計理論に基づく調査の数字が、メディアによってああも大きく変わるはずがない。

また、ニコニコ動画が実施する世論調査結果との乖離も無視できなかった。2009年の政権交代選挙前、メディアが民主党有利を報じていたとき、ニコ動は自民と民主が拮抗する結果を出していた。このとき、no-risuはニコ動の調査を信じた。

民主党の政策はろくでもなく、支持率がそんなに高まるほど国民は馬鹿じゃないと思ったし、そう信じたい希望も目を曇らせたが、何より回答者数が決定的に異なったのが大きかった。メディアはせいぜい数千人、ニコ動は数十万規模だ。

ところが、蓋を開けてみればメディアの世論調査どおりで、ニコ動はなんだったのかと肩を落とす結果になった。その後も、各選挙の結果及び傾向は、概ねメディアの世論調査と一致を見せている。メディアの世論調査はかなり正確、と結論づける他ない。

怪しい部分は残されているけれど、調査結果の信頼性は十分高いのだ。そして、今年になってメディアの世論調査の精度はさらに上昇した。かねがね問題視されてきた、「固定電話のみ対象」の調査手法に、「携帯電話」を追加したからだ。

若年層の固定電話設置率が低く、また若年層ほど自民党支持率が高いことから、従前の世論調査は民主党ら野党有利の調査手法だと指摘・批判を受けてきた。メディア各社は数年前から改善試験を重ねており、それがようやく実用化したわけだ。

最近の世論調査で、野党の自滅以外に大した要因も無く自民党支持率・内閣支持率が上昇したのは、調査対象に携帯電話を解禁した影響が大きいと推察するのが自然ではなかろうか。推察が正解なら、実際の支持率は上がっていないかもしれない。

さて、自民高支持率の世論調査に捏造等のレッテル張りして現実逃避するパヨク諸君よ、そろそろ現実に目を向けてはいかがか。狭いコミュニティに入り浸って「捏造に決まってる!、オレの回りでアベ支持者なんて見たことねぇ!」等と喚くのは格好悪い。

捏造呼ばわりするのなら、明白な証拠とまでは言わないが、せめて論理的な理由くらい示してくれまいか。




産経:内閣支持率、3年ぶり60%超え 共同通信世論調査
http://www.sankei.com/politics/news/161128/plt1611280005-n1.html
" 共同通信社が26、27両日実施した全国電話世論調査によると、安倍晋三内閣の支持率は60.7%で、前回10月の53.9%から上昇した。支持率が60%を超えるのは平成25年10月26、27両日調査以来となる。不支持率は30.4%だった。
 トランプ氏が選挙戦で負担増に言及した在日米軍駐留経費(思いやり予算)について「日本の負担を増やす必要はない」との回答が86.1%に上った。「増やした方がよい」は9.2%。
 日露交渉をめぐって、北方領土問題を進展させるためにロシアへの経済協力を強化することに反対との回答は53.2%。賛成は36.6%だった。12月に山口県で実施される日露首脳会談での領土問題進展に関しては「期待しない」が70.0%に対し「期待する」は27.3%にとどまった。"





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