2016-12-27 20:44

最高裁判決無視を求めた反基地市民は元裁判官(笑)


「承認取り消しを取り消さない状態を維持しつつ、承認撤回に踏み切るべき」

この発言の意味、理解できますか?。

辺野古訴訟により、翁長の埋立て承認取消しは違法と確定した。さすがの翁長も判決には従ったが、反基地市民らは最高裁判決及び和解勧告の無視を求めている。冒頭の発言は、そんな市民グループの一つ、「うるま市具志川九条の会」の代表の言葉だ。

同会は25日に最高裁判決無視を求めるビラ千枚をばらまいたそうで、活動について沖縄タイムスが簡潔に書いていた。「承認取り消しを取り消さず承認撤回しろ」の発言もその記事に書かれていたわけだが、発言の意味を理解出来る読者がどれほどいるのか。

この発言は行政用語に慣れていないと理解出来ない。要は、「取消し」と「撤回」の手続きは別物、ということだ。(仲井真前知事の)そもそもの埋立て承認判断が間違っている=取消し、承認判断は問題無いが国の埋立て行為に問題が発覚する=撤回、となる。

翁長は、「仲井真前知事の承認が間違っている」と主張し「取消し」をして、それを最高裁に断罪され「取消し」の「取消し」に追い込まれた。9条土人は、仲井真前知事の判断ではなく、国の埋め立て作業の違法性を突いて「撤回」する作戦を提案したわけだ。

今のところ埋め立て作業に違法な点は無いが、今後の作業で違法性を見つけるか、違法性が無くても得意の「人格権侵害(=オレ様が不愉快だから憲法違反!)」でネチネチやるのだろう。

で、ここまではno-risuにも理解し説明することが出来る。だが、理解し難い点はもう一つあって、それは「承認取消しを取消さない状態を維持する」の部分だ。これは「最高裁判決を無視しろ」と言っている様にしか聞こえないが、そういう意味なのか?。

実は、発言の主である仲宗根勇代表は元裁判官様だ。元裁判官が「最高裁判決を無視しろ」なんて言うだろうか。にわかには信じがたいが、沖縄タイムスの記事にも「埋め立て承認取り消しの取り消しを思いとどまるよう求める・・・」とある。

つまり、護憲派市民団体の、元裁判官で団体代表の人間が、堂々と最高裁判決無視を要求し、賛同した沖縄メディアが記事にした、ということか。まあ、元裁判官様と言っても簡裁裁判官で、しかも9条にかぶれる人間など、所詮はこの程度なのかもしれない。

サヨク連中の知的水準は、インテリ階級でも一般的水準と比較してかなり低いと感じる。痴的水準は高い。インテリ階級でそうなのだから、活動最前線で暴れ回る兵隊市民の水準は推して知るべしで、そりゃ機動隊員も「土人」と吐き捨てるだろうよ。




沖縄:翁長知事に取り消し再考求めるビラ配り 九条の会のメンバーら
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/77393
 うるま市具志川九条の会のメンバーら約30人は25日、翁長雄志知事が26日に予定している名護市辺野古の埋め立て承認取り消しの取り消しを思いとどまるよう求めるビラ千枚を県庁前で配布した。
 同会の仲宗根勇共同代表は「工事を中止していたからこそ違法だと抗議できたが、承認取り消しが取り消されると、公務執行妨害で捕まってもおかしくない」と指摘。「承認取り消しを取り消さない状態を維持しつつ、承認撤回に踏み切るべきだ」と訴えた。






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テーマ:沖縄米軍基地問題
ジャンル:政治・経済

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