2017-06-07 21:25

ほれ、民進党の大好きな「総理のご意向」だぞ(嘲)


昨年9月から本格的に始まった規制改革推進会議。これまで18回、部会も含めれば90回の会議を重ね、本年5月に規制緩和の工程を示す答申がまとめられた。民進党時代の密室会議と違い、18回分の議事録は全て公開されている。

参考:内閣府HP
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/meeting.html

規制改革目標は多岐にわたるのでここで説明はしないが、個人的には、銭ゲバ日本音楽著作権協会(JASRAC:通称カスラック)の利権を守っている規制に切り込むメニューがあって印象に残った。気になる人は内閣府HPで確認するといい。

さて、規制改革会議のトップは安倍総理だ。会議で答申を受けた安倍総理は、報道関係者を前にあいさつと規制改革に係る意気込みを述べた。その〆の言葉は次のようなものだった。

 「本日頂いた答申を受け、直ちに規制改革実施計画を策定し、取りまとめていただいた改革事項を一刻も早く実施に移していく決意であります。日本経済が明日への扉を確実に開くためには、まだまだ多くの規制改革に取り組まねばなりません。委員の皆様には、引き続き大胆な規制改革に精力的に取り組んでいただきますようによろしくお願い申し上げます。私も全力でサポートしてまいります。」

当然のことながら、総理の発言内容に問題は無い。ごく普通のあいさつであり、決意表明である。だが、こんな普通の発言に対してでも、難癖をつけようと思えばいくらでもつけられるものだ。

「一刻も早く実施に移していく決意」

「精力的に取り組むようお願い」

「全力でサポート」

これらの発言は、将来的に規制改革に抵抗する勢力が出現したとき、「総理や内閣府が利益誘導目的で行政を歪めた証拠」に用いられかねない。不正が「総理のご意向」であった証拠、官僚に「忖度」を生じさせた証拠として悪用されかねない。

同様の「ご意向」は、規制改革推進会議含めて、公表されている各種議事録に散見される。全く問題ない発言だが、バカにとってはこれが「悪事の証拠」になる。まともに考えるだけアホらしくなるが、このレベルでやっているのが加計学園問題だ。

前川文書、省内メール、民進党ら反アベ連中による追及内容の実際だ。ねえよ!と鼻で笑いたくなるけれど、現実にやっているのだ。度し難いアホ共である。

で、せっかく情報提供してやったんだ。カスラックは高確率で規制改革に抵抗する。加計学園で獣医師会の番犬として安倍総理に噛み付いた民進党は、カスラックの番犬にもなって噛み付くがいい。まあ、それまで民進党が残っていたらな(笑)。



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