2017-07-14 21:38

蓮舫の戸籍公開(戸籍ではない)は差別?


民進党の衰退が顕著になり、党内から公然と蓮舫代表への批判があがり、矛先は二重国籍問題にも向かった。代表の器でないことは明らかで、さっさと辞任すればいいものを、地位に恋々としがみつく蓮舫は、二重国籍問題の疑念を解消させる資料を公表することにした。

疑念を解消させる資料と聞けば、誰だって戸籍謄本のことだと理解する。メディアの第一報も「戸籍公開へ」だった。ところが、人権パヨク連中が一斉に「戸籍公開は差別だイジメだ全体主義だ」と反対すると、蓮舫は「戸籍そのものは公開しない」と態度を後退させた。

実に愚かだ。中途半端な資料を公開しても、燻っていた火種に油を注ぐだけだと思うが、こういうどっちつかずで明確な判断を下せない姿は、蓮舫のリーダシップの欠如と、党内の意見をまとめられず共産党にすら擦り寄る民進党の病巣をよく現している。

さて、それにつけても戸籍公開に反対する人権パヨクの醜さよw。

本件は、断じて差別でもイジメでもないし、戸籍公開を強要する風潮が社会に広がるきっかけにもなりえない。何故ならば、問題の本質は「蓮舫の国籍」ではなく、「蓮舫のついたウソ」にあるからだ。蓮舫という政治家は信用できるの?できないの?って話だ。

そもそも、「蓮舫」という名前から、生粋の日本人ないことはみんな理解している。そのうえで社会は蓮舫を受け入れていた。なのに二重国籍問題が注目されたのは、蓮舫の説明が二転三転し、国民から「ウソで違法行為を誤魔化している」と疑われたからだ。

問題を指摘された蓮舫は、「台湾籍は放棄している、手続きは30年前に父が行った」、「私は日本人で日本のために政治家になった」、「台湾籍が残っていたなんて知らなかった」、「昔の記憶に頼って間違えた」などと主張していた。だがこれは全てウソだった。

蓮舫は二重国籍を自覚していた。それまで、講演などで何度も「自分は台湾籍で二重国籍で在日である」、「自分のアイデンティティーは台湾」と述べていた。誇っていた。しかも、蓮舫は「一つの中国」支持者なのか「台湾籍=中国籍」とした発言も聞かれた。

で、自覚していたのだから、速やかに非を認めて謝罪し手続きをとるべきだった。そうすれば、ほとんどの国民は蓮舫を許し、問題は沈静化しただろう。同様の問題でも、自民党の小野田議員は許されている。それどころか「誠実に対応した」と株をあげた。

一方、愚かにも蓮舫は中国人のアイデンティティーに恋々としがみつき、ウソを重ね誤魔化そうとしてバレて失敗した。信用は崩壊した。以後、蓮舫は何を言っても「お前が言うな!」、「お前こそ説明しろ!」、「戸籍を公開しろ!」と批判されることになった。

こういう背景を一切無視して、脊髄反射的に「戸籍公開は差別だイジメだ」と喚く人権パヨク達。アホ呼ばわりされて当然だろ、お前らも自覚しろw。

余談。

二重国籍を批判する意見の中に「公職選挙法違反」がある。一方、蓮舫を擁護する人権パヨクらは「違反していない、全然問題ない」と主張している。どちらが正しいかの断定は難しいが、少なくとも「問題無し」は明らかに間違っている。

問題無しとする根拠は、「公職選挙法に二重国籍はダメと書いてないから」だ。パヨク連中はこの手の言い訳を常用するが、「法律に禁止が明記されていなければ何をしても良い」といわんばかりで、こういうのを屁理屈と呼ぶ。

そもそも、日本は二重国籍を認めていない。つまり、「公選法に明記するまでもなく二重国籍者が立候補することは無い」という前提がある。よって、「公選法にダメと書いてないからOK」なんて主張は通用するはずがないのだ。ほんとパヨクはアホだなw。




ハフポス:蓮舫氏「二重国籍」問題で記者会見へ 戸籍は公開せず「差別主義者に言われて公開は絶対あってはならない」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/13/renho_n_17472106.html
" 民進党の蓮舫代表は7月13日、定例会見で「二重国籍」問題について18日に記者会見で説明することを発表した。党幹部の発言として、蓮舫氏は戸籍を公開するとの情報が報じられていたが、「戸籍謄本そのもの(を公開する)という風には言っていない」とも話した。
 蓮舫氏は記者会見で、戸籍の公開について「特に我が国において、戸籍は個人のプライバシーに属するものであり、積極的に、あるいは排外主義者・差別主義者の方たちに言われて公開することは、絶対にあってはならないと今なお思っています。前例にしてはいけないとも思っています」と話した。
 しかし自身は「野党第一党の党首として、今特に安倍(晋三)首相に強く説明責任を求めている立場からして、極めてレアなケース」だとして、戸籍そのものではなく「すでに台湾の籍を有していないことが分かる部分をお伝えするのは、準備がある」と話した。
 証拠を提示しての説明を求める声の一方で、戸籍を公開すれば「一般の人々にも悪影響が及ぶ」と有田芳生参院議員から懸念の声が挙がっていた。また、Twitter上では「#民進蓮舫氏は戸籍を公表しなくていい」のハッシュタグを付けて投稿する人が多くなり、一時「トレンド」入りするなど、一般の人々からも公開すべきではないという声があった。
 戸籍そのものではなくとも、プライバシーに関わる情報を公開することについて、記者からは「民進党の綱領には、共生社会や多様性を重視するとある。公開するようでは看板に偽りありなのでは。安倍さん云々ではなく綱領に照らして変だなと思うのでは」との質問があった。
 蓮舫氏の国籍問題、これまでの経緯
 なお、蓮舫氏はこれまで、自身の国籍について以下のことを明らかにしている。
 ・1967年に台湾籍の父(故人)と日本人の母の長女として、日本で生まれた。
 ・出生時点の日本では父親の国籍しか取得できなかったため台湾籍として日本で暮らした。
 ・日本と台湾が断交した1972年以降は中国籍の表記となった。
 ・日本の国籍法改正により1985年1月21日、17歳の時に日本国籍を取得した。
 ・同時期に父と台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)を訪れて台湾国籍放棄の手続きをしたと記憶し、過去にそう説明してきた。
 ・しかし、実は「代表処での父親の台湾語がわからなかったので、実際どういう作業が行われていたかわからなかった」と明らかにする(2016年9月6日の記者会見)
 ・指摘を受けて国籍について台湾側に問い合わせ、戸籍が「残っている」と2016年9月12日に返答があった。
 ・念のため、2016年9月6日に再度、国籍放棄の書類を提出した。
 ・「二重国籍」状態になっていた台湾籍の離脱手続きが完了したと報告(2016年9月23日)
 ・日本国籍を選択したことを証明する戸籍謄本を公開する考えは、「ない」と強調(2017年5月25日)"





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コメント

こんにちは。
日本の総理が国籍関係なく、誰でもなれるのであれば差別であり排外主義と呼ばれても仕方ないことですが、与党に何かあれば総理となりえる総理候補である野党第一党の党首ですから疑惑があれば疑惑に応えることが必要です。
しかもその疑惑が自身の言動から生まれたものですから自分の意思で証明することは当然のことでしょう。
あまつさえ安倍首相は活動家に対して柔らかくあんな人たちと配慮を見せたにかかわらず蓮舫氏は疑問を感じた人たちを排外主義者、差別主義者と切って捨てたことは許せません、ネットでネトウヨ呼ばわりされるのと訳が違います。
疑惑に応えることなく国民を排外主義者、差別主義者と呼び捨て、説明責任から逃げずに説明責任を全うしていただきたい!キリッ
VR蓮舫なら眉をしかめてこのように追及するだろう。
  1. 2017-07-15 08:26
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

To kazusaさん

おはようございます。

蓮舫の言った「排外主義者」らが具体的に誰を指していたのか、どこのどんな人たちのことなのか、それを全く追及しないマスゴミには反吐が出ますね。

自民党議員が言ったら徹底的に追及して「辞任する気はあるの?、あるよね?、まさか辞任しないつもり?、どないやコラ!」などとやるでしょうに。

蓮舫がゴミなのは別に構わないのですが、マスコミがマスゴミな現状は非常に問題です。
  1. 2017-07-17 07:46
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

こんばんは。

今般の問題は謝(田村)蓮舫の二重国籍での国会議員選挙出馬と当選が怪しいのが問題なのであって、それ以外の二重国籍による本人の不都合はだれも問題にしていないのですが、蓮舫とその取り巻きはどうしても差別とか偏見などに持っていきたいようで。
もう少し日本国の法律を読めばいいのにと思います。
  1. 2017-07-18 21:54
  2. URL
  3. koguma #-
  4. 編集

To kogumaさん

こんばんは。

途中からですが、本日行われた蓮舫の二重国籍釈明会見を見ましたよ。

菅官房長官の記者会見と違い、蓮舫に配慮した忖度と温もり溢れる心優しい質疑応答に吐き気がしました。
なんだありゃ。
  1. 2017-07-18 22:05
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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