2017-09-08 21:19

パコリーヌの憂鬱


ダブル不倫が暴かれた山尾志桜里、自民党の宮崎議員に対しては議員辞職しても許さないスタンスだったが、自身は離党で逃げ切ることに決めたようだ。今後もメディアからバックレ、民進党も「党の人間ではないから本人に聞け」と逃げるわけだ。説明責任ねぇ。

本人と民進党がメディアから逃げ、反アベメディアや言論人が「優秀だから不倫くらい許すべき」とか「スキャンダルより政策を語りたい」とか、開いた口がふさがらない擁護を展開しているが、はっきり言って、山尾は政治家として完全に終わった。

まず、山尾のW不倫疑惑は完全にクロだ。文春は取材の映像を公開しているが、山尾も相手の弁護士も、明らかに狼狽していた。山尾は文春記者に「事務所を通して」と言って逃げようとしたが、それはやらかした人間の常套句で、ほとんど認めたようなものだ。

その後の対応もクロを示している。事実無根と言いながら、ただちに離党を決定し、釈明会見を行ったものの、一方的に「やってないが離党する」との文書を読み上げただけで、質問には一切答えず、会見をたったの6分で打ち切り、そのままお隠れになった。

報じた文春には、第2・第3の砲弾が準備されていると噂される。内容は、男性には第2の「自宅」が存在し、そこを不倫部屋に使っていた、さらに別の不倫相手の存在が!というものだ。あくまで噂ではあるが、離党を急いだ理由は「2発目の前にシタかった」と推察すれば納得がイク。

無理でしょw。ガソリンプリカは上手いこと逃げたが、今回ばかりは逃げられない。ちなみに、ガソリンプリカ問題の逃げ方も酷いものだった。山尾は、自身の関与を全面否定し、「秘書の犯行」と主張した。しかも、すでに事務所を辞めている秘書だ。

で、「その秘書とは連絡が取れない」ということにして、「弁護士と交渉中」ということにして、「秘書が全額返済した」ということにして、「返済されたから掲示告訴せず」ということで幕引きにした。おそらく全部ウソだ。秘書が実在するのかも分からない。

さて、山尾終了の理由だが、「国民に嫌われた」ことが大きい。一部のプロ市民ごときに嫌われても政治家は死なないが、普通の国民に嫌われると致命傷になる。舛添が、しょぼい罪状で都知事をクビになったのも、普通の都民・国民に嫌われたからだ。

元々、山尾はかなり嫌われていた。反アベパヨクがちやほやするから見えにくいが、「日本死ね!」などと追及しているお相手は、国民から圧倒的な支持を得る安倍自民党である。くだらない理由で叩けば支持者の反感を買う。当然の理屈だ。

そして、これら山尾を嫌っていた人々に、実に分かりやすく使いやすい武器を与えてしまった(自業自得)。武器とは「蔑称」だ。で、その蔑称とは、なんと!

パコリーヌ

ワロタwww。ガソ倫とか、感じちゃう就任とか、色々と揶揄されていたけれど、パコリーヌが猛烈な速度で浸透している。すでに市民権を得て定着した感がある。逃げ切ったはずのガソリーヌ問題が、ここにきて炸裂するなんて、悪いことはするもんじゃないなぁ。

似た様なケースに、細野豪志の「モナ夫」がある。細野の場合、不倫を認め質問会見を行い謝罪行脚もして誠意を示した。相手の山本モナも、番組を降板するなど社会的制裁を受けた。だから、細野らはほぼ国民から許されている(風化したとも言う)。

細野は、今も「モナ夫」と呼ばれているが、それなりに許されているので、愛称のニュアンスが入り混じるようになった。元々、「モナ夫」は語感が可愛らしいく、生々しい肉体行為を連想させないところも功を奏した。が、パコリーヌは行為をモロに連想させる。

山尾は認めず説明からも逃げた。国民をコケにした。不誠実な態度が多くの国民(特に女性)を激怒させ、怒った国民は山尾にパコリーヌと命名した。10年経っても、禊を済ませても、細野がモナ夫と呼ばれているとおり、パコリーヌの呼び名は永劫消えまい。

もう復活は無理だ。かりに国民が許して、蔑称が愛称化したとしても、パコリーヌ!ではなぁ。山尾志桜里は政治家として完全に終了した。ザマアとしか言い様が無い。あ、良かったな前原君。早くも党運営失敗の言い分け材料が入手できてw。




J-cast:「自民・不倫」を叩き「山尾不倫」を残念がる人たち 「何だよそれ」「扱いの差がヤバい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000017-jct-soci
" 不倫疑惑が報じられた民進党の山尾志桜里・衆院議員(43)に対する一部のコメンテーター・識者らのコメントが、過去の自民党議員の不倫報道に対するそれとは姿勢が違うのではないか、との疑問があがっている。
 自民党の今井絵理子・参院議員や宮崎健介・衆院議員らを叩いていたのが、山尾氏に対しては温情的な発言をする。インターネット上では「扱いの差がヤバい」「今井議員叩いて山尾議員叩かない、何だよそれ」といった声があがっている。
■室井佑月「仕事をどれだけやっているか」
 山尾氏は2017年9月7日発売の週刊文春(9月14日号)で、倉持麟太郎弁護士との不倫疑惑が報じられた。
 民進党の目玉人事として山尾氏が幹事長に内定した夜にも倉持氏と「密会」しており、衝撃が走った。
 山尾氏も倉持氏も所帯持ちだ。しかも山尾氏はかつて「保育園落ちた、日本死ね」と書かれた匿名ブログを国会で取り上げ、待機児童問題解消を訴えた。母親の代表格として支持を得てきただけに不倫疑惑の注目度は高く、識者やコメンテーターがこぞってコメントを発した。
 7日「ひるおび!」(TBS系)では作家の室井佑月さんが
  「仕事ができる人のほうが良いから、誰に対しても仕事をきちんとしていたら、下半身の事情よりも、仕事をどれだけやっているか(が大事)」
と主張。山尾氏には離党や議員辞職の可能性まで浮上しているが、室井さんは「ここで終わりになっちゃうのはちょっともったいない感じ」と惜しんでいた。
 一方、自民党の宮崎健介・元衆院議員が妻である金子恵美・衆院議員の妊娠中に不倫していたと報じられた当時、室井さんは16年2月10日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で
  「税金で給料をもらってる。私の財布からお金をとっているのに不倫している」
と批判。「ムカつく」と嫌悪感も述べていた。
「こういうスキャンダルで政治や政局が動くのは残念です」
 毎日新聞社取締役の小川一氏は文春発売前日の6日、ツイッターで「山尾志桜里氏の幹事長交代。週刊文春が彼女の不倫疑惑を報じるようです」とした上で、
  「こういうスキャンダルで政治や政局が動くのは残念です」
と嘆いた。
 一方、自民党の宮崎氏が議員辞職した直後の16年2月13日、毎日新聞は宮崎氏が育児休暇を取得して注目を浴びたことと絡めて「不倫騒動で男性の育児休暇論議をゆがめた責任は重い。辞職は当然だ。自民党は議員の資質を欠くような人物を国会に送り込んだことを深く反省すべきだ」との社説をウェブ掲載。すると小川氏はツイッターでこれを引用しながら
  「『そうだ!』と思わず声の出る社説です」
と同意を示し、今回の山尾氏へのコメントのように残念がる様子はなかった。そのため両ツイートは比較され、「自民宮崎の時は辞職しろー!一辺倒で、民進の場合は大目に見ろという」「こんなダブルスタンダードが」などと疑問のリプライ(返信)が寄せられた。
 同じ不倫騒動なのに、その「扱いの差」がはっきりしないことへ、批判の声がネット上に出ることとなった。"




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テーマ:民進党
ジャンル:政治・経済

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コメント

×怒った国民は山尾にパコリーヌと命名した
○叩きたいアンチ民進党の人は(ry
  1. 2017-09-09 08:37
  2. URL
  3. 名無しクマー #-
  4. 編集

叩きたいアンチ民進党の人=圧倒的多数の日本国民ww
ざまあww
  1. 2017-09-09 09:35
  2. URL
  3. 名無しクソー #-
  4. 編集

To 名無しさん

その理解で特に問題ないかと。
まあ、批判の矛先は民進党より山尾個人の方が圧倒的に多いですけどね。
  1. 2017-09-09 17:43
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To 名無しクソーさん

ですね、まさしくザマアですw。
  1. 2017-09-09 17:46
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

パコリーヌ!と国会でそんなヤジが飛んだら目も当てられない。
議員を辞めるべき。亭主と子供がかわいそう。
  1. 2017-09-09 18:51
  2. URL
  3. 相模 #-
  4. 編集

To 相模さん

こんばんは。

そんなヤジは飛ばしてほしくないですねぇ。
まあ、議員が言わなくても国民が言うでしょうけど。

なお、当然、山尾は議員辞職するべきですね。
  1. 2017-09-09 20:48
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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