2017-09-11 19:52

この期に及んで民進党を甘やかす東京新聞


プリンセス・ガソリーヌ山尾がフリンセス・パコリーヌに進化、離党してしまったことに絡め、東京新聞が「民進党よしっかりしろ」との社説を書いた。他のパヨク紙は社説で扱っていないから、その点は東京新聞を評価するが、内容が民進党に優しすぎて苦笑した。

本エントリは、東京新聞の社説から見える歪んだ民進党愛を指摘し晒そうと思う。

東京:山尾氏離党 民進党よ、しっかりしろ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017090902000163.html
 民進党新体制の発足早々なぜこんなことになったのか。山尾志桜里衆院議員の離党。政権を担う覚悟を全党で共有しているのかと疑いたくなる。言わねばならない。「民進党よ、しっかりしろ」と。

冒頭から馬鹿すぎて萎える。「政権を担う覚悟」などあるわけないし、もしそんな非現実的な希望的観測に覚悟を共有する集団と分かれば、それこそ「民進党よしいかりしろ、目を覚ませ!」とケツを蹴飛ばし往復ビンタを食らわすべきだろうw。

 離党のきっかけは、七日発売の週刊文春で報じられた、山尾氏と既婚男性との交際疑惑である。
 大島敦幹事長に離党届を提出した後、山尾氏は記者団に文書を読み上げ「誤解を生じさせる行動で迷惑をかけ、深く反省しておわびする。臨時国会の論戦に今回の混乱を持ち込むことは、さらなる迷惑をかけることになると判断した」と理由を説明した。

東京新聞は、別の記事で直近の議員不祥事を列挙し、自民党議員の男女不祥事(宮崎・中川・今井)を全て「不倫」と明記していた。なのに、山尾の場合は「男性との交際疑惑」だ。不倫疑惑と書かないあたりに、民進党への優しさが感じられるw。

 国会質問では、保育園に子どもを預けられない母親の窮状を訴えた「保育園落ちた日本死ね」という匿名ブログを取り上げて安倍晋三首相を追及。政府が待機児童問題の深刻さを認識し、対策に本腰を入れるきっかけとなった。
 その後、当選二回ながら政調会長に登用されるなど、民進党のみならず政界の将来を担うべき有為な人材である。

不祥事を紹介した後はすかさず擁護、しょうもない「実績」で有能さをアピール。自民議員の場合にはありえない優しさだw。

 その山尾氏が代表選直後に離党に追い込まれたことに、失望している人たちは多いのではないか。特に、子育て世代には「裏切られた」との思いもあるようだ。
 個人的な問題と政治活動は別だとの声がないわけではない。

「思いもあるようだ」、「声がないわけではない」、ねぇ。「失望してない人もいるよ!」、「政治活動とは別だよ!」、と精一杯の擁護をしている様に見える。というか、随分と他人事だな。東京新聞としての見解はどうなのか、はっきり言わんかい。

 しかし、そもそも誤解を生じさせるような行動を、民進党の再生を期すべき重要な時期にしていたことは軽率の極みである。
 常日ごろは説明責任を果たせ、と安倍政権に迫りながら、記者からの質問を一切受け付けなかった対応にも不信感が残る。

「誤解を生じさせるような行動」ではなく「ダブル・不倫疑惑」だ。いい加減にしろ。「不信感が残る」と書いているが、まるで「これで終了」かの様な雰囲気だ。なぜ、いつもみたく「疑惑は深まった、説明責任を果たせ」と追及しないのか。

 前原誠司新代表は、山尾氏の幹事長起用を一度は決めながら、男性との交際疑惑を報道前に知り、撤回した。党の要である幹事長自身が疑惑にさらされる事態は避けられたが、前原新体制の船出はかなり厳しいものになるだろう。

「男性との交際疑惑」ではなくダブル・不倫疑惑だっつーの。で、「疑惑にさらされる事態は避けられた」とか、どうして説明回避が「不幸中の幸い」なのか。疑惑は徹底的に説明させるべきでは?。それも疑惑をかけられた当人が。

また、所属議員がボロボロと離反し、前原本人が「解党的出直しが必要」と述べていたとおり、新体制の船出は最初から厳しかったわけで、山尾疑惑が無ければそれなりの船出が出来たかの様な印象操作は姑息にすぎる。

 早ければ九月下旬には臨時国会が始まり、安倍政権と本格的な対決が始まる。十月二十二日には衆院三選挙区で補欠選挙、来年十二月までには衆院選がある。再び政権交代を果たすには時間を要するだろうが、民進党がその足掛かりを築くには、失墜した党への信頼を回復することが前提だ。
 もはや甘えは許されない。自民党に代わる政策や理念の選択肢を示すのは国民のためだ。議員に限らず民進党にかかわるすべての人が、その決意を今後の政治行動で示すべきである。それができないのなら民進党に存在意義はない。

「自民党に代わる政策や理念の選択肢を示すのは国民のためだ」と言うのなら、共産党らとの野党連携を批判するべきだろう。前原は共闘否定派なのだから、東京新聞も後押ししてやれば良いではないか。どうしてしない?。

まあ分かりきっている。民進党の代表戦、前原と枝野が闘っているとき、東京新聞は共闘推進派の枝野ばかり取り上げていた。保守派の前原を毛嫌いし、クソリベ枝野を応援していたわけだ。何が「国民のために選択肢を示せ」だ、笑わせるなw。

で、極めつけが「それができないのなら民進党に存在意義はない」だ。何年待ってもそれができない民進党に、東京新聞はいったいあと何年期待するのか。違うだろ!、ちーがーうだろ?。

「それができないのなら民進党に存在意義はない」ではなく、「それができないから民進党に存在意義はない」だ。民進党に存在意義無し、百害あって一利あるかも怪しい、それが現在の民進党に対する国民的評価だろう。

ほんと、ダメ新聞。

甘やかすな。お前らパヨク応援団が甘やかすから、ただでさえ稚拙な民進党が、さらにここまで劣化したのだ。民進党を激励する前に、東京新聞、お前らメディアがしっかりしろ。批判すべきを批判しろ。そして現実を受け入れろ。民進党に期待しても無駄だw。






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コメント

美質

贔屓が裏切られると「可愛さ余って憎さ百倍」になりがちだが、左派はどこまでも擁護しますね。この優しさを日本人の「美質」と呼ぶのかな?
前川元次官へ示した美質も忘れられない。余程安倍さんはワルだったのだろうw。
  1. 2017-09-12 06:26
  2. URL
  3. 相模 #-
  4. 編集

To 相模さん

大変遅くなりました。

左派の真実は一つですからね、ある意味美しいと思いますよ。
もっとも、冷静に見ればグロテスク以外の何物でもありませんけど。
  1. 2017-09-19 20:09
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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