2017-12-01 20:54

翁長知事「重大な決意!」(重大でない)


あらゆる手段、怒りは頂点に達した、魂の飢餓等々。何かと特亜じみた大袈裟な表現を好む翁長県知事(とその仲間達)。そんな翁長知事が「重大な決意で臨む」と述べ、沖縄メディアらは「おぉ、重大な決意!」、「ジュウダイナケツイ!」と騒然としている。

何に重大な決意で臨むかと言うと、国頭村奥港の使用許可の撤回だ。辺野古基地建設用の石材輸送において、業者は県の許可を得て奥港を利用している。しかし、業者は利用条件を遵守しておらず、周辺住民の生活環境に著しい悪影響が出ているらしい。

県はまず業者に改善指示を出す予定だが、業者は無視する(業者にもどうにもならない)に決まっているから、使用許可を取り消そうと言うわけだ。なるほど、国の方針に逆らって港の使用許可を取り消す、これは重大な決意で臨まねばできまい。

・・・あれ?。それって重大な決意か?、当然じゃね?(笑)。

よいよい、さっさと取り消せ。あんなものは取り消して当然だ。奥港なんて、辺野古から遙か離れた沖縄本島北端の港じゃないか。そこから、石材を満載したダンプカーが列をなし、沖縄の貧弱な道路を爆走すれば、そりゃ住民もたまったものではあるまい。

基地云々は関係なく、重大な決意も必要なく、普通に粛々と行政が指導に入るべき案件だ。辺野古移設は完遂せねばならないが、だからといって「あらゆる手段」の容認はしない。それを許したら、反基地派の土人連中と同じになってしまう。

業者も、辺野古から遠く離れた奥港をわざわざ使いたい理由はあるのだろうけど、もっと住民負担の軽い別の方法を模索するべし。




沖縄:翁長知事「重大な決意」 奥港使用許可取り消しに初言及 辺野古埋め立て工事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00177889-okinawat-oki
 沖縄県名護市辺野古の新基地建設用の石材搬送を巡る国頭村奥港の使用について、翁長雄志知事は30日、騒音や通行制限など住民生活に影響が出ているとの認識を示し、「取り消しを含め重大な決意で臨む」と述べ、今後の状況によって県の使用許可を取り消す考えを示した。都内で記者団に語った。県は同日、石材搬送業者へ港の適正使用を求める指示書を交付し、指示を守らなければ県港湾管理条例13条に基づき、許可を取り消すと伝えた。
" 知事が取り消しに言及するのは初めて。大量の石材搬送が可能になる港使用の許可に、支持者からも「あらゆる手段で阻止するという公約と整合性が合わない」と批判が出ていた。
 業者は県への許可申請時に国頭村からの同意書を提出。(1)安全管理計画の順守と地区代表者への事前説明(2)保安上、必要な措置への対応-などの条件が付されていたが、県は条件が守られていないと判断した。
 知事は、石材搬送時に近隣小学校へ与えた騒音などを挙げ「周辺地域の生活環境が侵害されたことは本意ではない」と指摘。事業者の沖縄防衛局に対し「(反対する)区民の切実な思いを受け止め、奥港の使用をやめるべきだ」と求めた。
 また、奥区が全会一致で港の使用中止を決議し、28日に県へ申し入れたことに触れ「不安を抱える区民の思いを痛感している」と述べ、区民の意思を反映した判断と強調した。
 県は許可条件で「許可を受けた者は港湾管理者(県)の指示に従わなくてはならない」と明記。今後の奥港使用の際、国頭村が示した条件への適合や、地域住民への影響の有無などを調べ、県の指示が守られていないと認めれば許可を取り消す考えだ。"





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