2018-04-20 20:02

自衛官暴言問題、木を見て森を見ずの朝日新聞


4月16日、小西洋之参院議員が国会近くでジョギングをしていると、自衛隊員を名乗る男から「国民の敵」「(国会での)言動が気持ち悪い」などと罵られた。まあ、気持ちは分かるが、自衛隊員としては決してやってはいけないことだろう。

ただ、これに対する小西やパヨク連中の過剰反応、発狂っぷりには失笑を禁じ得ない(笑)。

まず、なぜジョギングしていたのか。危ないだろ?。小西いわく、テロ等準備罪が制定された日本は、「本気で国外亡命せねばならない」ほど危険度が上昇している。のんきにジョギングとか、危機意識の欠如も甚だしい。というか、さっさと移住しろよ。

また、小西いわく、安保法改正により自衛隊員は「子どもだろうと容赦なく殺戮する使徒」と化している。罵声を浴びせられたくらいで何を動揺しているのか。日本には殺戮使徒がわらわらいる超危険国家なのだから、ジョギングより高飛びするべきだ。

さて、アホの小西はもう放っておこう。そんなことよりも、朝日新聞様が社説で自衛官の軽率な行動を嘆いておられた。朝日様は次のように仰られている。

 国会議員の背後には多くの国民がいる。そこには様々な考え方があり、丁寧に議論を重ねることで結論に導く――。 「国民の敵」という暴言からは、そんな民主主義の基本への理解が感じられない。

・・・おお、良いこと言うじゃないの。その通りだ!。

でもちょっと待て。朝日新聞よ、ならば官邸前や選挙演説会場で安倍総理らに罵詈雑言を浴びせている「あんな人達」はどうなのか。あんな人達と共闘する野党はどうなのか。小西の背景に多くの支持者がいる以上に、安倍総理の背景には大勢の国民がいるはずだ。

世論調査では、民進党の支持率は地べたをはいつくばり、安倍自民党は30%以上をキープしている。安倍総理の方が圧倒的に支持者数は多い。なのに、朝日らパヨクはどうしてそれらの国民の存在を理解しないのか。あるいは無視するのか。

木を見て森を見ずとはこのことよ。自衛隊員を大々的に批判し、「あんな人達」に苦言を呈さないのは筋が通らない。確かに、自衛隊員と市民では言動の責任が異なるけれど、お前らの過剰反応はそれだけでは説明がつかない。

ダブルスタンダード以外の何物でもなく、お前らのは恥を知れと言いたい。まったく。なにが「文民統制からの逸脱」だ。文民統制とは軍事絡みの話であり、お前らの言っていることは、ほとんど憲法に反する思想統制ではないか(嘲)。



朝日:(社説)自衛官の暴言 文民統制からの逸脱だ
https://www.asahi.com/articles/DA3S13457456.html?ref=editorial_backnumber
" 現職の幹部自衛官が、国民の代表である国会議員に対して「お前は国民の敵だ」と罵倒を繰り返す。およそ考えられない異常事態である。
 暴言を吐いたのは、防衛省統合幕僚監部指揮通信システム部に所属する30代の3等空佐。東京・永田町の国会近くの路上で16日夜、ジョギング中に遭遇した民進党の小西洋之参院議員を、自衛隊員であることを告げたうえで「国民の敵」「(国会での)言動が気持ち悪い」などと執拗(しつよう)にののしったという。
 政治が軍事に優越するシビリアンコントロール(文民統制)の原則からの逸脱は明らかだ。
 「国民の敵」というレッテル貼りは、戦前、国策に非協力的と見なされた者が「非国民」と指弾されたことを連想させる。それは平和憲法の下、災害派遣などを通して地道に積み重ねてきた自衛隊への国民の信頼を裏切る言動でもある。事態を重く見た制服組トップの河野克俊統合幕僚長が直ちに、小西氏に直接謝罪したのは当然だ。
 自衛隊員の政治的行為の制限や、品位の保持を定めた自衛隊法に違反していると言わざるを得ない。3等空佐といえば、一線の部隊の指揮をとれる中堅幹部だ。そんな立場の者が、なぜ、こんな言動に出たのか、事実関係の徹底的な調査と厳正な処分を求める。"
" 小西氏は国会で、安倍政権が進めた安全保障関連法に強く反対し、南スーダンやイラクの日報問題でも、政府批判の急先鋒(きゅうせんぽう)だった。矢面に立たされる防衛省・自衛隊の中に、野党議員やメディアに対する不満が鬱屈(うっくつ)してはいないか。そうした背景も調べる必要がある。
 小野寺防衛相は「小西議員に不快な思いをさせたことに関しては、申し訳ないという気持ちだ」と語るだけだった。文民統制という民主主義の根幹にかかわる重大事という認識が欠けているのではないか。再発防止に向けた幹部教育の見直しなどに指導力を発揮すべきだ。
 近年、世論の分断が広がり、ネット上には「非国民」「売国奴」といった言葉が行き交う。昨夏の都議選で、自らに抗議する人々を「こんな人たち」と切り捨てた安倍首相の発言も思い起こされる。政治や言論の荒廃が、自衛隊内にも影響しつつあるとしたら見過ごせない。
 国会議員の背後には多くの国民がいる。そこには様々な考え方があり、丁寧に議論を重ねることで結論に導く――。
 「国民の敵」という暴言からは、そんな民主主義の基本への理解が感じられない。"





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コメント

小西某の騒ぎっぷりは、級友に罵られて職員室に駆け込み、その不当を騒ぎ立てる過保護生徒に似ている。

福田次官と米山新潟県知事について、作家の大下英治氏が「(優等生の)この二人は若いころ女性に付き合ったことがなかったのだろう、恋愛経験もなかったのだろう」と感想を述べたそう。

この三人に似たような日本人が増殖してはいまいか、気持ちが悪い。

昨夜のテレビで、頭のよさそうな女性が大勢財務省に押しかけて「ミーツー」のプラカードを掲げていた。

なんかおかしい。常識とか見識とか識見とかそんな範疇に入らない行動が目につきます。
  1. 2018-04-21 08:13
  2. URL
  3. 相模 #-
  4. 編集

To 相模さん

こんにちは。

>福田次官と米山新潟県知事について、作家の大下英治氏が「(優等生の)この二人は若いころ女性に付き合ったことがなかったのだろう、恋愛経験もなかったのだろう」と感想を述べたそう。

これは酷い偏見であり、人を馬鹿にした暴言だと思います。
私は大下なる作家の性格を知りませんが、発言が事実ならとんだクズ野郎ですな。

>頭のよさそうな女性が大勢財務省に押しかけて「ミーツー」のプラカードを掲げていた

賢い女性なら、その様なくだらないパフォーマンスはしないと思いますよ(笑)。
  1. 2018-04-21 14:19
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

土井たか子を持ち上げてマドンナ旋風を起こした時から何も変わってませんね。国民は小西洋之という男について、朝日新聞などのマスコミが報じる以上の事は知らないと思ってるんでしょう。

今回、マスコミに大きく報じられたことで、今まで小西洋之がどういう人間か知らなかった人達もネットで検索して、小西洋之の人間性について知るようになるといいですね。
  1. 2018-04-21 22:18
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  3. かんぱち #vF6NeGQU
  4. 編集

To かんぱちさん

こんばんは。

ネット検索の威力は素晴らしいですよね、本当に良い時代になったものだと思います。

小西は特にカス野郎なので、メディアで露出が多いことはある意味好ましいですね。本人には自覚がなさそうですけど(笑)。

露出と言えば、最近は辻元の露出がやたら多いのが不愉快です。
朝からあの面アップで見せるなと。

私にとって、あれはほとんどセクハラですよ。
  1. 2018-04-23 19:53
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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