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2018-04-29 10:49

パワハラでセクハラを追及する野党


テレビのニュースなどで見るたびに思うが、立憲・自由・共産・民進党らによる官僚ヒアリングは非常に不愉快なものだ。極めて威圧的で、攻撃的で、野蛮で、ゴロツキによる吊し上げも同然で、およそ先進国の国会議員による対話ではない。本ブログでも何度か指摘してきた。

はっきり言って、パヨ野党の官僚ヒアリングは限りなく暴力に近い悪質なパワハラだと思う。いや、断言して問題無かろう。あれは誰がどう見ても間違いなくパワハラだ。これは単なる主観ではない。厚生労働省は、パワハラの具体例を次のとおり示している。

1.暴行・傷害(身体的な攻撃)
2.脅迫・名誉毀損・侮辱・ひどい暴言(精神的な攻撃)
3.隔離・仲間外し・無視(人間関係からの切り離し)
4.業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害(過大な要求)
5.業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと(過小な要求)
6.私的なことに過度に立ち入ること(個の侵害)

野党の威圧的物言いや、無の証明の要求や、回答困難な質問事項について異常な早さで回答を強要する姿勢は、明らかに「2」と「4」に当てはまる。

また、厚生労働省指定法人21世紀職業財団は、パワハラについて次のように示している。

1.「公開叱責(多数の面前での叱責)、人格否定」
2.「感情を丸出しにするモンスター上司、給料泥棒呼ばわりする」
3.「退職勧奨や脅し」
4.「無視の命令」
5.「困難な仕事を与えて低評価にする、過剰なノルマ」
6.「パワハラの訴えを聞き流す」

同様に、「1」「2」「5」に該当している。完全にパワハラだ。

パワハラやセクハラは、往々にしてやっている本人にその自覚が無い。アホの野党議員に自覚しろというのはどだい無理な話だと思うが、ヒアリングの様子を伝えるメディアが無反応なのはいかがなものか。鈍感すぎるだろ。

鈍感どころか、多くの場合はコメンテーターらが官僚側を批判する。官僚がパヨクの期待にそわない回答をするから(期待どおりの回答なんてできるわけないけど)、「不誠実」だの「ゼロ回答」だのと批判し、「これが安倍政権の体質だ」と政権批判にこじつける。

しかも、今野党がヒアリングしているのは福田セクハラ問題で、セクハラのヒアリングでパワハラまるけとか、ブラックジョークにもなりゃしない。愚劣の極みだ。

先日、ようやく夕刊フジがこの問題を記事にした。「野党合同ヒアリングは官僚イジメ、まるで中国・文革期にあった紅衛兵のつるし上げ」、とのこと。よく言った。だが、夕刊フジではまだ弱い。これに続く良心的メディアの出現を期待したい。

まあ、期待するだけ無駄だろうけど。




夕刊フジ:野党合同ヒアリングは官僚イジメ、まるで中国・文革期にあった紅衛兵のつるし上げ ジャーナリスト・安積氏指摘
http://news.livedoor.com/article/detail/14635038/
" 立憲民主党や希望の党など野党6党は23日も、与党が麻生太郎副総理兼財務相の辞任要求に応じないことなどに反発し、国会審議を欠席した。ただ、財務省の担当者を呼んで野党合同ヒアリングは開催した。最近、頻繁に開催される合同ヒアリングへの疑問について、ジャーナリストの安積明子氏が寄稿した。
 本当に不憫(ふびん)で仕方がない。森友・加計学園問題や、財務省の福田淳一事務次官(58)のセクハラ発言疑惑について、各省庁から説明のために野党6党のヒアリングにやってくる官僚たちだ。
 局次長から係長まで、そのポストはさまざまだが、各分野でトップクラスの能力を持つ人々だ。
 そんな官僚らを大声で怒鳴り、罵(ののし)る野党の議員たち。まるで大きな声を出せば、何らかのお宝が出てくるかのようにやるからたまらない。官僚らは、すっかり萎縮している。
 一例が、内閣府地方創生推進事務局のA参事官だ。加計問題が発覚した昨年から、当時の民進党のヒアリングに来ていた。そこでA氏はまず、同党のB参院議員の強烈な洗礼を受ける。
 「どうして、そんなこと言うんだよ!」
 「誰がそんなことしろって、言ったんだよ!」
 毎回、すさまじい雷を落とされ、A氏はそのうちにヒアリングに来ても、目を伏せたままとなった。何を言われても、怒鳴られても、まるで全く耳に入っていないような様子になった。そして、B氏以外の議員が比較的穏やかに質問したときだけ、チラリと少しだけ視線を上げていた。
 福田氏のセクハラ疑惑では、C参事官がそうした洗礼を受けた。
 C氏は国際局や金融庁監督局など、国際金融畑勤務歴が長いが、このような「尻拭い」の仕事は初めてなのだろう。慣れない様子で、あらかじめ準備したペーパーを読んで報告した。
 そして、C氏が「福田は(週刊新潮が公開したテープの声は)『自分の声ではない』と言っている」と省内ヒアリングの結果を報告すると、間髪入れず「ウソだ!」「そんなことはない!」などと激しい抗議の声の雨あられ。絶句したC氏が思わず目をつぶり、息をのむシーンも見られた。
 中国・文革期、熱狂した紅衛兵が、官僚や知識人らをつるし上げた。きっと、このような情景だったのではないか。
 社民党の福島瑞穂参院議員は17日のヒアリング終了後、「私たちは別にCさんを責めているわけじゃないのよ」と語った。だが、耳たぶを真っ赤にしながら野党議員の罵声に耐えている官僚らを見る限り、つるし上げて、イジメているとしか思えない。
 人権無視の合同ヒアリングは止めた方がいい。"





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テーマ:立憲民主党
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コメント

既視感

あの役人吊るし上げを見て似たような景色を思い出します。全共闘、全学連世代にあった「団交」という名の吊るし上げです。これ、大学や企業でありました。相手の口をふさぎ、一方的に言いまくる。時には暴行を加える。「造反有理」だもの正義は我にあり。野党の連中は化石のさなぎから蝶になった。
  1. 2018-04-30 09:45
  2. URL
  3. 相模 #-
  4. 編集

こんにちは。
私が日本型リベラル(別名パヨク)を嫌い、信用しないのはまさにこれです。
正義の味方気取りは相手を追い詰めるためのただの方便に過ぎないことがまるわかりなんですが自分で鏡見たことあるのでしょうか?
しかしこんなパフォーマンスをする奴らを支持する人間が共産党を除き7%近もいて比較的まともな維新の7倍もいることが信じられません。
  1. 2018-05-01 08:38
  2. URL
  3. kazusa #-
  4. 編集

To 相模さん

こんにちは、帰省から戻りました。

>野党の連中は化石のさなぎから蝶になった

まさしく。上手いこと仰いますねぇ。
映画などでは、悪の化石が再生する場合は、たいて悪い組織が甦らそうと手を尽くすものです。
本件の場合、マスゴミがそれに相当するのでしょうね。

連中の身勝手な正義がまかり通らないことを、我々国民が連中に知らしめねばなりませんが、はたしてどうなることやら。
  1. 2018-05-05 10:39
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

To kazusaさん

こんにちは、帰省から戻りました。

>自分で鏡見たことあるのでしょうか?

きっとしょっちゅう見ていますよ。
そして正義の自分にウットリしているのでしょう。

>しかしこんなパフォーマンスをする奴らを支持する人間が共産党を除き7%近もいて

逆に考えましょう。
たった7%しかいないと。
そして、我々はその愚かな7%に含まれないと。

まあ、民主主義のコストですね。
腹立たしいですけど前向きにいきましょう。
なんせ、消費税ですら8%ありますから(笑)。
  1. 2018-05-05 10:44
  2. URL
  3. no-risu #-
  4. 編集

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